H27年版の情報通信白書によれば情報収集時に世代を問わず
約7割以上の人がインターネットの検索サイトで商品やサービスの内容を調べると回答しています。
つまり、インターネット上で見つからなければ、商品・サービス自体が存在しないと思われても仕方がない状況と言えます。
(出典)総務省「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」(平成27年)
インターネット上でアピールするには、広告を出すか検索エンジンで自然に検索結果に表示されなければなりません。
ビジネスにおいては、費用対効果を踏まえた上で、広告を出して積極的に専用ページへと
訪問者を誘う必要があります。
その専用ページのことをランディングページと呼んでいます。
なぜ、ホームページではなく、ランディングページがいいのか。
私たちは以下の2点で考えます。
多くの商品・サービスが載っているカタログのようなホームページよりも、商品・サービスを絞ることで
探している人に効率的にアピールできるから。
商品・サービスを絞ることで、ホームページよりも
費用対効果がよくなる可能性が高いからです。
また、ホームページよりコストが低いため、
テストとしてはじめやすいこともマーケティング導入時期として
お勧めできる点です。
インターネット広告を運用するとランディングページへの訪問者が増えてきます。
その状況については、Google Analyticsにより把握できます。
オプションとして、
インターネット広告(Google Adwords、ヤフープロモーション広告)の実施をお勧めしております。
※ネット広告運用代行費については、使用された広告費の15%が毎月必要です。
下記、フォームやお電話にてご相談ください。2営業日以内にご返信いたします。
お電話またはご訪問にてお話をお伺いいたします。(交通費をいただければどこへでもお伺いします)
お伺いした内容をもとにページ構成やマーケティングの計画をご提案いたします。同時にお見積りを提出します。
ご承認いただいた内容で制作を行ってまいります。
ページ公開後、広告の運用を開始します。キーワード等のプランについては事前にご承認いただきます。
問合せの状況、Google Analyticsの内容等を踏まえて改善提案いたします。